高知市議会 2019-06-18 06月18日-02号
これに対する回答が去る5月下旬にありましたが,肝心の議事録部分は黒塗りで,その理由は,当該公文書は施設整備に活用可能な交付金事業の内容について国と意見交換した情報であり,これらの情報を開示することは今後の交付金事業の採択に影響し,事業の円滑な執行に著しい支障が生じるためと説明を受けました。
これに対する回答が去る5月下旬にありましたが,肝心の議事録部分は黒塗りで,その理由は,当該公文書は施設整備に活用可能な交付金事業の内容について国と意見交換した情報であり,これらの情報を開示することは今後の交付金事業の採択に影響し,事業の円滑な執行に著しい支障が生じるためと説明を受けました。
今年の目標は、私ちょっとこの資料を議員さんにも渡しておりますが、右の端、黒塗りになっております。消されて資料をいただきました。これには1万3,000人と書いとる。それが現実的には9,400人。そして、1万3,000人来る750万円を入館料を足して指定管理料を決めとる。しかし、今年は550万円しか入らんと私は予定では思うんです。
それで、私が開示請求をしておりました平成30年4月9日開示請求を行い、4月23日開示された公文書では、「仁淀川」山の手入れで元気モリモリ事業補助金、黒塗りで組合名はなかったです。自主防を黒塗りで防災会、防犯灯補助金、黒塗りで町内会とあると質問をしました。町長は、以上のことをきちっと答弁すべきでなかったですか、隠蔽体質があるんではないですか、事を大きくしますよと言いました。
そして、3、補助金を受ける団体の長に議員が就任している実態があるか、そして矢印が引かれ、その下には、町長が言われた3件、個人に関する情報(既に公表されているものを除く)が含まれているため、その部分を除き開示するということで、黒塗り一部、個人情報については黒塗りの部分があります。
それから,西敷地の問題ですけれど,どうも事業者が非開示の申請も,もう一つもしていないのに,これが黒塗りになる。どうも市の都合で非開示にされているのではないか,そういった気もします。 最後に,中学校給食,ことし9月から完全実施,大いに評価します。できる限り次の段階は学校給食の無料化,これに向けての努力のお願いをして,私の第2問,そして最後の質問を終わりたいと思います。
これが通知書ですけれど,選定委員5名のうち4名は黒塗り,何を審議する専門家であるかもわかりません。1名は市の職員ですので,氏名は公表されています。 該当者は不明ですが,専門分野だけは明らかにしています。外部委員4名は,経済,法律,建築,商業の4つの専門分野から意見を聞くとしています。 選定委員名が非公開となっています。選定委員の氏名をなぜ公表しないのか,市長にお聞きします。
公表された日報などの文書は,多くが黒塗りで隠されていますが,それでも昨年7月の政府軍と反政府軍との間で起きた戦闘について,戦車や迫撃砲を使用した激しい戦闘などと生々しく伝え,流れ弾や突発的な戦闘への巻き込まれに注意が必要などと,深刻な情勢悪化を明記しています。
ただ,この中でも,例えば土地所有者の個人情報などは出せませんので,部分的には黒塗りということになりますけれども,非公開部分を除いて,正式な手続の中で問題がなければ公開ということも当然あり得るというふうに考えます。 ○副議長(長尾和明君) 深瀬裕彦議員。
黒塗りになっているわけですけれど,あとのゾーニング案,この分ですね,その根拠資料,撤去費とかが黒塗りにずっとなっています。 こういったものが,金額は出ませんけれど,高知市が行う数字の出ているものを足し合わすと,さっき言った31億7,000万円のうち18億円ぐらいになると。
寄附者名,金額は黒塗り,日付だけが明らかにされています。 さきに述べましたように,本来企業の行う寄附行為は一部利益の還元という社会貢献であり,企業のイメージアップを図る宣伝活動の一環であります。 よって,必要経費として損金算入が認められています。しかし,7桁もの多額の寄附をしながら会社名が伏せられている。これでは宣伝にもなりません。 会社法における会社とは一言で言えば何でしょうか。
さきの通常国会で交渉過程の資料では,まるでノリ弁のように,タイトルと日付以外は全て黒塗りで,国民どころか国会議員への情報公開も説明もまともにされていません。 国民に約束した重要5品目まで例外なく関税の撤廃,削減を約束し,当時の森山農林水産大臣が,無傷のものはただの一つもないことを認めて国会決議違反であることが明らかとなった今,TPPの批准など許されません。
国会に出された閣僚会合の資料は、題名と日付以外は全部黒塗り、国会議員に交渉の経過は秘密というものでした。これでは国民への十分な情報提供を求めた国会決議を無視するものです。そして、一番重大なのは、米、麦、牛、豚肉、乳製品、砂糖は関税撤廃を認めない、それが確保できないなら脱退も辞さないという国会決議を守っていないことです。
ご希望しない人は黒塗りにしてくださいといった内容でご確認するようになっております。 以上でございます。 ○議長(宮本幸輝) 小出徳彦議員。
防衛省として、安全保障教育を必修科目にすることを検討しているものではございませんと一つは答えておりますけれども、説明資料の働き先の機関名は黒塗りをしておりますけれども、もう明らかに安全保障教育の必修化が図られているんではないかなというふうに思っております。そういう中で、その点についてはどう思われているのか、感想で結構ですので、市長及び教育長に質問したいと思います。
受託者乙は黒塗りですが,本人の署名捺印なのか,契約書はいつどこで交わしたのか,委託期間と委託金もあわせてお答えください。 ○議長(山根堂宏君) 本山農林水産部長。
現在でも、口頭では使用許可されており、ケアホーム建築後、黒塗りの意思により、情報開示で頂いた資料は、個人情報黒塗りですので、黒塗りによりと表現させていただきます。黒塗りの意思により、この土地が使用できなくなったときには、西側の棟を撤去し、4メートルの進入路を確保する予定という文書を福祉審査課に提出しています。これは、情報開示資料です。
かつては国会議員や高級官僚、さらには、各自治体の首長や幹部、県・市議会の正副議長などが、権力の象徴として争うように黒塗りの2,000cc超の高級車を購入し、運転手つきで公務のために頻繁に利用をしておりました。 だが、高知県におきましても、行政改革による経費削減や運転手業務の廃止方針に沿って、黒塗りの高級車は廃止をし、1,500ccクラスのハイブリッド車に買いかえているとのことでございます。
また、公開を請求された行政情報の一部にこういった非公開情報が含まれる場合におきましては、先程ご質問にありましたような、その部分を黒塗りした形で一部公開として、非公開情報を除いた情報を公開をしております。20年度におきましては、行政情報の公開請求は2件受理をして、2件公開をいたしております。
そこに座ってふと右のほうを見ますと、その何メートルか西には駐車されている町長等専用公用車、黒塗りの公用車がぴかぴかと光り輝いています。もう少し時代に合った、この本庁駐車場に設置の電話機とその周辺について、町民に対して思いやりのある対応は今の町にはできないのか、お尋ねをしておきます。
全国あるいは県の動向も踏まえ、権威主義的な運転手つきの黒塗りの高級公用車へ町長などが乗ることは控えるという時代の流れをどう感じていらっしゃるのか、お伺いをいたします。 ちなみに、旧吾北村と本川村の村長車というのはありましたでしょうか、もし仮にあったならどうなったのか、売却したのなら、どのくらい、時期、値段、どこへ決算上記録されたのか、お尋ねをいたします。